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バイオプラスチック素材
BIOPLASTIC

HORIMASA BIOPLASTICロゴバイオプラスチックは近年注目されている革新的なエコ素材です。植物由来の原料を用いることで、大気中のCO2の量を増やさずに産業分野に応用でき、地球温暖化問題を回避することができます。また、強度や柔軟性などの面で従来のプラスチックと同等の機械特性を保ちつつも、生分解性により廃棄後は堆肥化することができます。このように、バイオプラスチックは産業や経済成長の副作用として長きに亘って議論されてきた資源枯渇や環境破壊などの環境問題を解消することができる可能性を秘めています。

INDUSTRIAL HEMP

繊維利用のために品種改良された産業用ヘンプには陶酔作用はなく、近年その茎から採れる繊維がエコ素材として再認識され始めています。軽量かつ丈夫なヘンプの産業利用の歴史は長く、アメリカのフォード社は1929年にヘンプの自動車への応用に既に着手しています。ヘンププラスチックは石油系プラスチックとは異なり、燃やしても有害物質を出さない点や生分解が可能な点で環境に優しいCO2ニュートラルな素材です。

HEMPFLAX

1994年創設されたHempFlaxはオランダとルーマニアに2,500ヘクタールの自社農場を運営し、年間10,000トン超のヘンプ(麻)とフラックス(亜麻)の栽培と1次、2次加工を行なっています。20年に渡る研究と開発により、今では名実ともにヨーロッパのヘンプ産業の旗手としての役割を担っている企業です。堀正工業はHempFlaxの日本/アジア圏総販売代理店です。
HEMPFLAX イメージ

NATURAL FIBER NONWOVEN ヘンプ不織布POLYVLIESロゴ

高強度で衝撃耐性に優れしかも軽量なヘンプ不織布は自動車製造部門の厳しい要求を効率的、理想的に満たします。天然繊維と熱可塑性樹脂の組み合わせはお客様のご要望に合わせたカスタマイズが可能です。また、天然繊維不織布は自動車産業以外にも農業資材、建材、家具、梱包材、衣料等の様々な産業で採用されています。

NATURAL FIBER NONWOVEN イメージ

ヘンプ不織布はメルセデスベンツ/フォルクスワーゲン/BMW 5 シリーズ/ジャガーベントレー等に採用されています。

NATURE50 射出成形用ペレットHEMPFLAXロゴ

Nature50はヘンプ繊維50%、PP46%、PEWAX4%から作られる射出成形用ペレットです。成形品はPC/ABS/GF20と比較して最大20%の軽量化を可能にし、なおかつ強度・収縮率等において同等の機械的特性を持ちます。独特な仕上がり外観で、パターンは2つと同じものがないユニークな高級感を表現します。

NATURE50 イメージ

* Nature50の射出成形に関する詳しい資料については、別途お問い合わせ下さい。

BIO-COMPOSITE
LATIロゴABMロゴ

LATI(イタリア)のLATIGEAはPLAや木質繊維などの持続的で再生可能な原料で作られており、国際規格 ISO-14851 / ISO-14852 の規定条件下で生分解可能な製品です。LATIGEA B01 L/07 は原料の木質繊維には、持続可能な森林からつくられたFSC認証木材を、PLAはトウモロコシから生成されたものを使用しています。世界的な認証機関であるVincotteから”OK Biobased”の認証を受けており、完全に再生可能であることが認めらています。
Arctic Materials(フィンランド)のArcBioxは無害な物質に分解されるグラスファイバーを使用した強化PLAです。2018年 Bio-Based Materials of the Yearを受賞しています。

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HBP® BIO 3D PRINTING FILAMENTKanesisロゴ

HBP®は産業用ヘンプのバイオマスである木質部を200μ以下に粉砕したPLAとの複合材料です (特許取得済み)。 FDM式3Dプリンター用のフィラメントは、 HBP®の最も適した応用分野です。HBP®は特殊な組成を持っているため印刷時に層の間が分子レベルで融着します。層間の高い接着性により、通常のPLAに比べて耐衝撃性、耐久性の向上、および印刷精度が優れています。

HBP BIO 3D PRINTING FILAMENT イメージ

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